SDGs Challenge MIE

合同会社四日市ソーラー

〒510-0064　三重県四日市市新正一丁目12番1号

03-3516-6260

四日市ソーラー（約21.6MW）の運営

合同会社四日市ソーラーは、
三重県四日市桜町にある四日市ソーラー発電所の運営を行っている会社です。

四日市ソーラー発電所は、約21.6MWの大規模ソーラーで2019年3月から運転開始しています。
開発にあたっては、三重県の条例に基づく環境影響評価を国内で初めて全面実施しました。
希少生物の保護、ビオトープの整備等を行い環境に配慮した発電所となっております。

出資している株式会社レノバは、
創業20周年を迎えた2020年に、コーポレート・スローガン
「自然と、あなたと、ともに未来へ。」を制定しました。
太陽光、木質バイオマス、地熱、風力、水力といった、地域に存在する自然の恵みを活かして、
多様なステークホルダーの皆さまとともに、エネルギーで困ることのない100年後の未来を
つくっていくという決意を込めています。

2020年に日本は「2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指す」ことを宣言いたしました。
国連の提唱する「SDGｓ（持続可能な開発目標）」に賛同し、
地域のみなさま方とともに、持続可能な社会の実現に向け、貢献したいと考えています。

主な取り組み
・環境学習
・発電所見学受入れ（原則10名以上）